
題: The DOT
作者: Peter H. Reynolds
出版社 : CANDLEWICK
発売日 : 2003/9/15
ページ数: 32ページ
寸法 : 21.34 x 0.94 x 19.69 cm
対象年齢: 幼児~6歳
書籍種類: ペーパーバック
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ストーリー
図工の授業でどうしても何も描けない主人公ヴァシュティ。
先生から「なんでもいいから書いてみて」と言われ
描いたのはただの点。
先生はそれをじっくり見つめた後、「じゃサインしてね」と一言。
次の週学校へ行ってみると自分の点の絵が素敵な額に入って飾られている。
それを見たヴァシュティは、もっと上手に点が描けるはず!
と次々いろんな点を書き始める。
赤い点
紫の点
黄色の点
青い点
そのうち青と黄色が混ざったら緑になることを発見。
さらに実験を続け、いろんな色で点を描いていくヴァシュティ。
やがてヴァシュティのたくさんの点を集めた展示会をしたらそれが大ヒット!
そこにいた一人の男の子。
「君はすごいアーティストだね」とヴァシュティに話しかけてきた。
「ぼくも同じように描けたらいいのにな…。線もまっすぐに描けないんだよ」と。
そこでヴァシュティ、その男の子に「描いてみて」と言い、出来上がった
うねうねの線を見て…
「じゃ、サインして!」
子どもの可能性をどう引き出すか
「できない」を「できる」に変える素晴らしい導き方を学べると思います。
一人の先生によって一人の子どもの人生が大きく変わり
それがほかの子にも引き継がれていく。
美しい循環に心を打たれるとともに、親としてこんな風に
子どもを導いていけたら…とたくさんの学びになりました。
学習ポイント
Red, Purple, Yellow, Blue, Greenと色の単語を学ぶことができます。
Brush, Paper, Drawとアートに関連する用語も出てきます。
文字のサイズ
文字の大きさはこんな感じです。



真っ白な紙に描かれた小さな点からどこまでも広がる子どもの可能性。こんな風に正しく導くことで子どもに自信をつけ自由な未来へ進んでいってほしいです!
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