
題: Library Lion
作者: Michelle Knudsen
イラスト: Kevin Hawkes
出版社 : Candlewick Press
発売日 : 2009/8/25
ページ数: 48ページ
寸法 : 24.5 x 0.5 x 27.2 cm
対象年齢: 4歳〜8歳
書籍種類: ペーパーバック / ハードカバー
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ストーリー
ある日、静かな図書館に一頭の大きなライオンがやってきました。
図書館員のマクビーさんは大あわて!「図書室にライオンがいるなんて、ルール違反だ!」と館長のメリウェザー先生に言いにいきます。
でも、メリウェザー先生はとても冷静。「そのライオンは、ルールを破っているかしら?」
走らないこと、静かにすること。図書館のルールをしっかり守るライオンは、すっかり図書館の人気者になり、絵本の読み聞かせの時間やお手伝いを楽しみに過ごすようになります。
ところがある日、メリウェザー先生の身に大変なことが起こり、ライオンはルールを破って大きな声で吼えてしまいます……。
ルールを守ることの大切さと、時には「大切な人のためにルールを超える優しさ」があることを、優しく温かいストーリーで教えてくれる名作絵本です。
学習ポイント
・図書館や公共の場での基本表現・フレーズ
- Quiet / Quietly(しずかに)
- Rules(きまり、ルール)
- Roar(ほえる)
「Is he breaking any rules?(その子はルールを破っているかしら?)」というやり取りが何度も出てくるので、自然と日常でも使える表現が身につきます。
少し文章量は長め(48ページ)ですが、使われている英単語は比較的シンプルで、絵がとても丁寧に気持ちを表現しているため、物語に入り込みやすいですよ!
文字のサイズ
文字の大きさはこんな感じです。



ルールを守ることも大切だけど、本当に大切なこと(誰かを助けること)のためには、時に理由があってルールを破ることもある……という奥深いテーマを優しく描いた感動的なお話です。読み聞かせながら、親子で胸がキュッとしたり温かい気持ちになれる一冊ですよ!
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